めざせ!好きな時間に好きな国で働く駐妻フリーランス♪

駐妻、会社の休職制度で帯同してきたけど、もう退職にしました。っていいじゃない。

2020/06/09
 

【わたしの友人のケース】

 

旦那さんの海外転勤をキッカケに、勤めていた会社の休職制度を使って海外赴任をしてきました。

休職期間3年が与えられ、家族で帯同できる。勤労人生に言わば中休みがもらえてちょうどいいかもしれない。キャリアの見直し期間。そして、どんどん成長していく子供と向き合い、育児に専念できるかもしれない。

働くのは好きだしこのままずっと働いていたいけど、やむ終えず休職することにした妻は、いずれ帰国したらこの仕事に戻れるし!と楽しい海外生活を送った。そして、、、、

もうすぐ休職期間が終わる。今年7月までの休職期間に対して、約半年前の12月末に、会社の上司から「職場復帰の意思確認」というメールが届きました。

 

期限が迫っている。

 

休職期間の期限が迫っている

正直、3年は長いはずだった。バリバリ働いていた会社を休職することになったけど、帰国したら戻るし、帰るときになってまた考えようって思ってきたのだけど、住み慣れてきたこの国、もうすぐ去るのは寂しい。という気持ちになったのです。

そして旦那の任期はあと+2年。2年って、本当は3年の任期と言われていたのに、途中で延長になったじゃない! トータル5年。 旦那を一人置いて帰国するか?

職場復帰と子供の面倒を旦那なしでできるか? それとも、この休職制度を終了させて退職するか、決めなくてはいけないことになりました。

 

そして、メールが来てから返信するまでに相当考えて、悩んで、あらゆる想定と、メリット・デメリットをひねり出して、出た答えは、

退職。

、、、決めたら、すーーっと楽になるんです。ああこのまま、この生活をまだ続けられる。と。

3年前に出した、休職願いの、休職期間を終えることなく退職願いを出しました。

 

意外と低い復帰率

海外転勤を機に休職や再雇用制度を使ってキャリアをストップさせた妻が、本帰国後に元いた職場に復帰する人は10%未満なんです。

駐在中にさまざまな経験をして人間として成長し、考えが変わってしまうからです。元いた職場に戻ると時間の流れを感じることがなく、過去に戻ったのかのように、そして海外生活が完全に夢の話だったかのような感覚に陥ります。

 

せっかく休職制度を使っていたのに?戻らないなんて?もったいない。休職期間中に会社に払っていた保険料などもろもろは無駄になってしまったじゃないか。って誰がいう?

そんなこと言う立場にある人は誰もいません。旦那も言えません。親も。

 

では、休職制度なんて使わなければよかったと思うのか?

結局退職してしまったのだから、そりゃ、休職制度をもともと使わなきゃよかったんだけど、そんなこと3年前にわかったことではない。

 

ただただ、駐在することになった時点で、妻は3年後この会社に戻りたいっとおもっていたのだから。それが、3年後変わるなんてもちろん予想はしていない。心変わりということは大いにありえる。それに、旦那さんが延長という要因も加えて。

よって、休職制度を使ったのは間違いではないし、結局退職したのも間違いではない。少なくとも本当は、もう会社に未練はないのに無理して帰国&復帰しなくてよかったよって思います。

 

未来予想が現実的なのは今から2年先まで

人間は将来のことはあまり予想できないです。気持ちというのはころころ変わってしまうからです。

 

3年後を考えるには先過ぎる。(過ぎてみればあっという間だけど。)

1年後は近すぎる。2年くらいがちょうど良いのです。

 

あれこれ先のことを考えるなら、2年後までにしましょう。

 

駐在期間を終えて前職とは関係ない新しい仕事に就く妻は、駐在妻の約50%です。本帰国ご、半分の妻は、何かしら違う職を手に入れているのです。

もしも、あなたの駐在期間が残り2年になったのなら、そろそろ帰国を見据えて(稼げる)働ける妻になるために行動開始してもいいかもしれません。

 

さあ!行動あるのみ!

限りある駐在生活を満喫しつつ、帰国後を見据えて自分の将来(仕事)について考える

 

これから休職願いを出すよ!って人へ

もしも、今はまだ日本にいて、これから海外赴任。会社へ休職申請をするつもりの人なら、3年後(期間終了後)は絶対に戻りたいって思っているかもしれませんね。

そういう人におススメしたいことは、3年後の自分に手紙を書くことです。ガチです。

よくある10年後の自分に手紙を書くやつです。あれを3年後の復帰を前にした自分へ書くんです。

書く内容は、元気ですか?ってことではありません。

 

いま現在の自分のキャリアに対する考えを書くんです。このまま仕事を続けられたとしたときにその職場での目標や夢、目指していたことなどを忘れないようにありのまま書きます。

思うままに書きます。すべて書きます。絶対復帰してね!と書きます。

 

そうしておくことで、期限が迫ったときに読み返すと、忘れてしまっていた当時の自分を少しでも思い出し、復帰の手助けをしてくれるのです。

読み返してみても、それがまったく心に響かない場合があります。悩みに悩んでプラスアルファ手紙を読んでも心が動かない。そんな場合は、退職してしまって問題ないのです。

 

おススメです。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれの田舎女子。2児の母。25歳で駐妻になりアメリカ5年→日本3年→オランダ5年(予定)→きっと日本→*** と繰り返すだろう。どこにいても、どこの国にいてもお金を生み出し続けられるように”在宅”キャリアを模索中!

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