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駐在妻本帰国後、復職制度で元いた会社に復職した結果

2018/11/19
 

ご主人の海外転勤により、会社を辞めて帯同した駐妻。

日本では、バリバリ働いていたのに辞めざるを得なくなるなんて。。。。

でも助かったのが、「海外赴任帯同者による帰国後の復職制度」

その制度を設けている会社は、多くはないが最近は増えつつあります。

内容も会社によってさまざまですが、私のいた会社では、退職日から5年間有効で、本帰国後3か月以内に復職の申請をした者が、制度を使って中途採用の試験を受けられるというもの。

そしてその試験は適正試験と面接なのです。

 

本当は、仕事は辞めたくないのに、海外転勤になってしまった妻たちは、海外生活を終えてもまた元いた会社に正社員として働くことができる安心感は、大きなものです。

存分に、海外生活を満喫し、旦那様を支えて過ごせるのですから。

なんなら、子供も2人くらい育ててしまって日本に帰るというのもよい計画ではないでしょうか。

 

私の場合は、4年10か月のアメリカ生活を終えて本帰国をし、この制度を使って復職を果たしました。アメリカ生活の、約5年という歳月は長いものですが、過ぎてしまえばあっという間でした。

その間、「わたしは帰国後復帰する」とずっと考えているものの、アメリカ生活中もどこか毎日に生産性を求めていました。個人ブログという吐き口で毎日パソコンに向かう時間を設けたりもしていました。まぁそれは仕方がないもの。そして、帰ったらまた働くぞ!っと励んでいたのです。

 

退職前、駐在先輩のおじさんに

「コッコちゃん戻ってこないよたぶん。」と言われていました。

当時24歳でしたので、若いから、一回仕事を辞めて専業主婦として悠々自適に海外生活しちゃうと怠けてしまう奥さんが多いんだよ。というものでした。

それを聞いていたおかげか、「へん!絶対ならない!」と決心できたのもありました。

さて、

本帰国をしたのが、’13年1月でした。2歳前の娘を連れての帰国でしたので、

保育園は、4月からの2歳児クラスへ申請を出していました。わたしも4月1日入社を目指して、さっそく本帰国から1か月で復職の申請を出しました。

休職制度とは違い、一度退職しているので、中途採用と同じルートで申請をすることとなりました。

この時は、休職制度だったらいいのにと思っていたのですが、産休明けのように出社するわけにもいかず、順を踏んで、適性試験→面接→採用。とたどり着くのでした。

 

※ちなみに休職制度は、休職中の厚生年金やみなし雇用保険など加入したままなので実質マイナス給料になるので実はあまり良くないです。休めば休むほど何百万円ときえていってしまうのです。

 

※復職制度は、一度退職してしまうので、扶養手続きやその他もろもろ役所手続きが必要になりました。

しかし給料はマイナスになりません。退職金、組合貯金などもろもろ戻ってきました。だから再雇用するのに面倒なことが多かったですが、素晴らしい制度だと思っています。

 

採用が決まり、晴れて再入社を果たしたので、5年ぶりの会社、新鮮な気持ちで出社当日を迎えました。

最初の1か月は、何かと新入社員研修がありました。おまけに3か月の研修期間があるというので驚きました。この3か月間は有給休暇ももらえません。2歳の娘を保育園に放り込んで3か月間無事でいられるなんてありえないので、保育園の呼び出し、お迎え、急な発熱の休みは、すべて旦那に迷惑をかけて行ってもらっていたというありさまになってしまったのです。

 

3か月後は本採用。しかしこれまた10日間の有給休暇が与えられただけでしたので厳しかったのを覚えています。

一通りの研修を終えて職場に行ったときは、半分知っている顔、半分知らない顔という印象。

今まで一緒に働いてきた同僚の子たちからは、変わってないですね~と声をかけてもらい、久しぶり~と一通り話して席に着くと、「戻った!ついに帰ってきた。よし!」と思ったのでした。

5年間のブランクは???ぱっと戻ってすぐ仕事できるのか?

 

これは、2か月で完全取り戻しました。5年もたったのに、意外と社内のシステムは、ちょいと進化しているものの、大して変わっていません。しかも、ほとんどが懐かしい!!と思えるぐらい体で覚えている物でした。

やる気があれば、仕事への、働くぞ!というモチベーションを落とさずに海外生活をすれば誰でも簡単に社会復帰できるものだなと実感しました。

5年ぽっちのブランクは、数か月で埋められるのです。

復職制度で戻った結果、仕事上、職場上、なんの難もなく、そして産休の明けのように違和感なくできました。という結果になりました。

この記事を書いている人 - WRITER -
1983年生まれの田舎女子。2児の母。25歳で駐妻になりアメリカ5年→日本3年→オランダ5年(予定)→きっと日本→*** と繰り返すだろう。どこにいても、どこの国にいてもお金を生み出し続けられるように”在宅”キャリアを模索中!

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