元駐在妻・本帰国で40歳からの新しい生き方

膠原病、シェーグレン症候群?検査の結果….確定に至らず。で、どうすんのよ

2023/07/10
 
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いろいろ考え方が変わり、そして固まるアラフォー女子の生き方。 ★25歳で海外駐妻になりアメリカ5年→日本3年→ヨーロッパ4年→そして2020年本帰国。転勤族の妻なら悩むキャリアのこと。働きたいよね? ★加齢による体調不良。健康で元気で毎日楽しく過ごしたい!「どこにいても、どこの国にいてもお金を生み出し続けられるように”在宅”キャリアを模索中!」

先日受けた追加検査(唾液腺シンチと眼科涙腺検査)の結果を聞きに再び医科大学病院へ

検査の結果、唾液腺にも涙腺にも異常無し。ということでシェーグレン症候群の診断確定に至らずという結果になりました。よって現段階では治療の必要性がなく、言い換えれば何もできないから経過観察ということでした。

安心一つ、どうしよう不安一つ 

なぜなら検査後の週末から具合が悪く、食欲無く、頭痛もして、首筋のリンパ節が大きく腫れ始めたから。おまけに週明けに膀胱炎ぽくなり、排尿痛まで起こっていた始末。それもその診察の時言ったのだけど、先生は「うーん、様子見だね」とのこと。「自己免疫に異常があるのは間違い無いんだから、だるいんだと思うよ」みたいな感じでした。ちなみにこの時に尿検査もしてもらったけど、膀胱炎ではないと言われました。。。治りかけ?それとももしかしたら違う病気が隠れているかもしれないから必要なら泌尿器科へ、、と言われました。

この診察では、とりあえず1ヶ月後の診察予約をして帰りました。

さて、今日このブログを書いている時点で診察からさらに1週間が過ぎましたが、今の体調はというと、至って良好です。あれから色々考えたけど、急にきた体調不良はもしかして核医学検査の薬物投与による反応じゃないかと考えたり、生理にちょうどなったのでそのせいかもしれないと考えたり色々して、様子見って言われた診察の後4日後くらいに排尿痛が消えた。リンパ節のしこりが小さくなったなど良い方向に向かい、核医学検査から2週間後に体調が良くなったわけです。

あの時のわたしは、核医学検査により体に入った悪いものを排出するためにエネルギーを使い始め、生理のホルモンバランスが崩れたこともありの体調不良ということで済ませました。

気持ちの問題

結局のところ、膠原病の一歩手前なのか、診断に至らないけど、シェーグレン症候群予備軍なのかそんなところということ。

特に今治療はできないから、これから悪化させないために生活を見直さないといけないわけです。まず手っ取り早く始められるのは、腸内環境改善のための食事の見直しです。

調べていたけど、Kindleに体質改善と腸内環境改善をして1年で膠原病を治した人がいたので、わたしもそれをやってみようと思います。

食養というものを。あとは東洋医学も学ぶ。

この上なく体に良いことをして、不安をぶつけたいなと思いました。

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