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駐在員の帰国後の転職願望について

 
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1983年生まれの田舎女子。2児の母。25歳で駐妻になりアメリカ5年→日本3年→欧州5年→日本→*** と繰り返すだろう。どこにいても、どこの国にいてもお金を生み出し続けられるように”在宅”キャリアを模索中!

”もと海外駐在員の夫が、本帰国後(帰任後)1か月半で転職しました。”

おいおいおいおー早すぎじゃね?!
まだ日本へ帰ってきて1ヶ月半しかたってないし、当然、船便も届いてないのに もう転職先の新居を探さなくてはいけないなんてーー。まーたーかよー!

今回は、転職願望が絶えなかった夫の話です。

旦那さんの転勤で大好きな仕事を辞めることになった妻が駐妻フリーランスとしてどこへ行っても同じ仕事が続けられるように活動しようって話も、「転勤」だけじゃなく、旦那さんの「転職」によっても起こりえるんだという事を実感中です。

引っ越すぞ!っていう「生活の変化」通告は妻にとって混乱です。毎回ね。
これからなにするのか?新しい物件探し、学区探し、、、と、まあわたしの話は置いといて、旦那さんの転職話について本題に入ります。

海外駐在員の転職率上昇中?!

さて、海外駐在員の帰国後の転職率が年々上がっているようです。海外駐在での経験を戻った部署で活かす気はないのでしょうか。
会社にとっても、せっかくお金をかけて駐在員を配置したのに帰任後辞められては、グローバル経験社員確保も振り出しです。そりゃ円満退社は望めないよなと思ったのもつかの間、だんなは帰任後の新しい部署の上司にあっさりと退社のことを話してきました。はや!「だって来年春には、新しい会社に出社だから早く辞めなきゃじゃん」だとよ!
あっさりしてるな~上司も上司だよ~おしい、、、って言ってる場合か~!ちょっとは引き留めてくれ。

10年前から辞めたい転職したいと言ってた旦那が、転職したい理由は「キャリアアップ」です。15年以上も務めてきたけど、そのうちの10年は海外駐在をしていたので、日本の会社での仕事は面白くない、スキルUPはできないと確信していたようです。そして、海外先で出会う他の駐在員との交流で、いままでもたくさんの人から、転職の話を聞いていました。先に日本へ帰国した人が転職したという人も結構いて、旦那が話を聞いては感心していました。
こんな私たちの周りだけでも、転職する人は多いなと感じます。でもそれは、転職が当たり前の時代だからというよりは、旦那と知り合った周りの人間が転職適齢期であることやアラフォーで経験値が成熟し、さらなるキャリアアップをしたいと思う時期であることが大きいと思います。”昔は転職はすごい事だった”と思うのは自分たちが20代だったからですね。

海外勤務と国内勤務の違い

我が家は日系企業に勤務でしたので、外資や商社とはその内容はまた違うかもしれませんが、海外で働くのと日本で働くのとは大きな違いがあります。それはどこかのサイトでも例として挙げられてる「海外勤務の仕事内容の魅力が大◎」という事です。国内勤務だとできない仕事内容が多く、グローバルなかかわりで仕事の幅が広がります。また、その海外にある拠点に配置された駐在員が少数の場合は、その国の代表としてある程度の裁量権が持てたり、代表で日本への報告・経営計画の要求をしたりと役割が持てたり、責任が大きく存在感があります。そんな働き方をしてきた駐在員が日本に帰った後、国内社員の中に混ざって働くことができなくなってしまうのでしょう。それは、駐妻が、セレブになった気がしてしまうのと同じなのかもと言えますが、とにかく一度上がってしまった、生活レベル勤務レベルを一般的に戻すのが難しいのだと思います。
まあ、ただ、それは本人次第でありまして、帰任後の使命をもって国内勤務に復帰できたら全く問題がないし、本人がしっかりと目標を持つことができたら次第に馴染んでいくのでしょうが。。。それもまたもったいないと思うのです。

帰国後転職してしまう原因の一つは、帰任先のミスもあります。帰任後元いた部署に戻るにしてもグローバルな仕事をしてきた人が今までの経験を活かして仕事ができるような体制が作れていないという事です。きっと、気づいていない何もしていない会社は、ある1つの部署、例えば営業部に帰任してきた元駐在員と、その人の代わりに後任として海外駐在するというローテーションですね。日本の会社は各部署の人工を計算していますから、入れ替えが一般的!新しく駐在する人と駐在から帰ってくる人と仕事を入れ替えるみたいなことが多く起こっています。それでは全然ダメなんですよね。
もちろん、そういうことがすべてではないのはわかっていますし、大抵は不満がありつつ、帰任赴任がうまく収まり、成り立つのがほとんどですが、そこをどうしても成り立たないのはうちの旦那タイプなのですね。

これはただのわがままなのでしょうか。

転職したい理由ランキングに習う事

有名な転職サイトの転職理由ランキングを拝見しますとうちの旦那の転職理由「キャリアアップしたい」の理由は9位でした。
1位「上司や経営者の仕事のやり方が合わなかった」
2位「労働環境が良くなかった」
3位「同僚や先輩とうまくいかなかった」
4位「給与が不満だった」
5位「仕事内容が面白くなかった」
6位「社長が独裁だった」
7位「社風が合わなかった」
8位「経営方針や経営状況が変わってしまった」
9位「キャリアアップしたかった」
10位「昇進や評価に不満があった」

このランキングは、大企業・中小企業・外資・商社などどんな会社でも総合している判断だと思うのでじっくり考えたところですべてではないかもしれませんが、この内容をみて驚いたのは「キャリアアップしたかった」理由以外のすべては、自分には問題ないという事です。外的要因による退職希望ばかりでした。
上司が悪い、職場が悪い、同僚が悪い、社風が悪い、給料が悪い、割り振られた仕事が面白くない、頑張ったのに評価されない。
逆にキャリアアップしたいは、どうでしょう?以上の不満はないうえで、自分はもっと仕事できる、もっと仕事したい、向上したい。そういった欲があります。海外駐在員が転職したい理由は、ほとんどが今いる会社では、これ以上のスキルアップは望めないと個人の人生についてポジティブに判断してしまったからではないでしょうか。あきらめないそんな心です。

帰任先の部署での仕事内容を目の当たりにした時に、海外ではここまでできたのに、日本ではできないのか。これ以上伸びしろはないなと思ってしまうからです。

それでは今回は、10年前から転職願望があった旦那が、アラフォーにして転職を果たした経緯について書きたいと思います。

転職活動に至るまでの流れ

旦那が転職活動をなんとなく始めたのは、3年前です。もちろん海外駐在中でしたので、転職する本気度は半分でした。それがここ6ヶ月で活動に本気になったのは、帰国時期が見え日本での仕事が身近に感じてきたからでしょうか。3年前に始めたのは、「転職に興味があるから調査するかな。」と転職サイトビズリーチに登録したことでした。ビズリーチは、転職したい人と転職先を紹介するエージェントを仲介するマッチングサイトですね。転職したい人は、ビズリーチに職歴や、希望の職種、希望年収などを登録します。エージェントは、転職先を斡旋する仲介業者だったり、企業の採用担当の方だったり、また企業から依頼されたヘッドハンターだったりといろいろいますが、ビズリーチに登録された職歴を見て、様々な企業案件を紹介してきます。リクナビネクストにも登録しましたが、ほとんど見ていたのはビズリーチだけでした。

ビズリーチからは毎日自動送信でメールが来ます。たぶん本人が登録したプロフィールのキーワードにマッチした仕事が自動で作成されて送られてくるのでしょう。毎日送られてくる案件を見て勉強していましたよ。でも、自動送信で紹介されるメール以外に、直接エージェントから自分宛てに案件紹介メールが来る時があります。だんだんと自動メールには見向きもせず直接自分宛に来たメールだけを念入りに見て行きました。興味のある仕事や会社だとそのエージェントに返信してみます。その後は、そのエージェントの方と面談することになり、もう少しこのお仕事について詳しく話しましょうとなるのです。旦那が面談したエージェントは延べ14人ほどです。面談をしてより詳しい希望や職種の話をし、では応募してみましょうとなったり、会話の上で合わないようなら、今後希望に合うような案件があれば紹介しますという流れになるのですね。
そうして14人のエージェントから直接紹介された案件数は計40件ほどだそうです。40件が希望にマッチングした内容ですが、その中から、旦那が実際に応募したのは8件でした。応募の第一歩は書類選考です。(最終的に応募した数が8件で、8件を同時に応募したわけではありませんよ!この6ヶ月間の総数です。)

8件応募してそのうち5件からは書類選考で不合格でした。
書類選考を通過して2次試験の企業面接へ進んだのは3件です。

旦那は、企業の人事から直接紹介された案件が書類選考通過したというのです。つまり、14人のエージェント中3人は企業の人事からコンタクトがあったという事です。書類選考に落ちた5件は、個人のエージェントから紹介された案件でその場合、応募してみましょう!と企業に書類を送ると落ちるというのです。

ポイントは、企業の採用担当から直接「うちの採用試験受けませんか?」とコンタクトがあった場合に書類選考がクリア確実のようです。
そうして書類選考して受かった3件の面接を実施し、合格したのが春に行く会社です。

転職に興味あるならまず調査して!

転職に興味があるならまずはビズリーチやリクナビなどの転職サイトに登録してみることを強くお勧めします。どんな転職先が紹介されるか長い目でみて、興味がある案件はエージェントとオンライン面談をするべきです。エージェントとの面談は最初はすごく緊張するし、話すこともオンラインだとぎこちなさがあるのですが、回数を重ねるとだんだん慣れてくるし、どのエージェントにも何を言うか、何を聞くかが慣れてくるようです。
また、転職先を紹介する仕事をしているエージェントから直接話を聞くと、今の世の中がどんな人材を必要としているか教えてくれるのでとても勉強になります。そうして得た優良案件は是非応募して、落ちて、学んでいくべきだと考えています。 人間だんだんと慣れていく生き物ですもんね!

そーいえば、別の2件追加で、エージェントを通さずに企業サイトの採用情報から直接エントリーしたこともあるようです。それは、うちの旦那が今の職種とは関係ないけどなりたい職種の入社したい会社があったからです。もしも、どこでもいいけど自分の希望に合う会社に転職したいな上記の様なエージェントから。直接行きたい会社があるなら(例えばGoogleに入社したい!とかなら)企業サイトの採用ページからエントリーしてみるのがよいと言っています。もちろんうちの旦那は行きたい会社には不採用をもらっていましたけどね。

結果的に今回行く会社は、前の会社よりキャリアアップが大いに望める優良企業です。
もしも興味あるなら、今すぐ調査を開始してくださいね。

転職して新職場はどう?

こちらは入社6ヶ月後くらいに旦那にインタビューして書きたいと思います。

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まとめ

いかがでしたか?今回は、悩める駐妻宛てというよりは、悩める駐在員夫宛ての記事になってしまいましたが、参考になると嬉しいです。こんな風に考え始めて、悩んでいるのはわたしだけじゃないのか、いろいろ模索して頑張っているのは旦那も同じなのねと、少し、すこぉぉぉぉしだけ見直しましたとさ!いや、でもね、引っ越しメンドクサイ!!!!

参考までに、転職先企業名は明かせませんが、メーカーです。

8件の応募した企業は、4件がメーカー・2件が商社・2件が外資。
面接した3件のうち不合格だった2件の企業はマッキンゼーとAmazonでした。

上記2社のおもしろ面接内容は、いずれ記事にしたいな。がんばりましょう!!

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